DeNA飯塚悟史投手が2回4失点でKOされた。2点のリードをもらった2回。1死から1発を含む4連打と流れを止められなかった。
「打たれたボールはファーストストライクが多く、もう少し慎重に投げる必要がありました」と猛省。ラミレス監督も「ストライクゾーンにボールが集まりすぎた」と課題を指摘した。
<ヤクルト5-3DeNA>◇8日◇神宮
DeNA飯塚悟史投手が2回4失点でKOされた。2点のリードをもらった2回。1死から1発を含む4連打と流れを止められなかった。
「打たれたボールはファーストストライクが多く、もう少し慎重に投げる必要がありました」と猛省。ラミレス監督も「ストライクゾーンにボールが集まりすぎた」と課題を指摘した。
私より年下!デビュー戦好投の福島蓮投手がすごかった 私が20歳の頃を思い返すと…/工藤彩音
日本文理の打線引っ張る本田愁聖、肉体改造に手応え 低反発新バットで春季大会1号狙う
【三島リトルシニア】高清水響吾主将「常に前向きで積極的に全力で」全国出場目標に守備力強化中
【阪神】青柳晃洋、球団新記録へ自然体「気にすることなく」チームは14試合連続で無被弾中
【阪神】一般社団法人設立で近本光司に宿る覚悟「プロ野球選手をあがいてやり切る」インタビュー