ウエスタン・リーグのオリックス戦(鳴尾浜)に先発した阪神岩貞祐太投手は、6回7安打4失点で降板した。
6回にマレーロに3ランを浴びたが「真っすぐでどんどん押せた」と手応えをつかんだ。ただ「ゴロを打たせて取るボールを磨かないといけない」と反省も忘れなかった。平田2軍監督は「初回から飛ばしていた。悪くはない」と評価した。
<ウエスタン・リーグ:オリックス5-1阪神>◇23日◇鳴尾浜
ウエスタン・リーグのオリックス戦(鳴尾浜)に先発した阪神岩貞祐太投手は、6回7安打4失点で降板した。
6回にマレーロに3ランを浴びたが「真っすぐでどんどん押せた」と手応えをつかんだ。ただ「ゴロを打たせて取るボールを磨かないといけない」と反省も忘れなかった。平田2軍監督は「初回から飛ばしていた。悪くはない」と評価した。
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