西武正捕手の森友哉が松坂大輔投手のブルペン投球を受けた。15歳差バッテリーを初めて組んだ。

投球後は2人でコミュニケーションをとり意見交換。森は「メッチャ緊張しました。レジェンド。まだ60%くらいと言っていた。これからどんどん球質もよくなっていくと思う。指にかかったボールは強かった」と、開幕に向け交流を深めていく。