ソフトバンクは16日、宮崎春季キャンプで午後から予定していた紅白戦の中止を決めた。午前中から振り続けた雨は午前11時半を過ぎた時点で小雨になって、空も明るくなったが、グラウンド状態を見た工藤公康監督(56)は「これから降る予報でもあり、無理に試合してグラウンドコンディションが悪くなって明日に差し支えるといけないから」と苦渋の選択であることを口にした。

15日も紅白戦が中止。17日に変更していた。2日続けての実戦練習ができないことになったが、それよりも故障者が出ることを恐れた。「キャンプで疲れが出る頃だし、ケガ人が出るのが一番いけない。日曜日で楽しみにしていたファンには申し訳ありません」。投手陣に故障者が続いているなか、さらなるアクシデントは避けたいとの判断もあった。

この日予定していた紅白戦は6イニングの予定だった。17日予定の紅白戦について、イニング数が伸びる可能性はある。