広島の堂林翔太内野手が母の日に合わせ、「CARSAN」と胸に書かれた球団グッズの限定ユニホームを実家に送った。小学2年生の時、野球をやめたがったのを止めてくれた母に「あそこでやめていたら今の自分はない」と感謝した。

この日はマツダスタジアムで打撃強化に励んだ。フリー打撃などの他に、緩い球をたたくメニューを取り入れ「実戦がない分、速い球を打つのは大事だけど、しっかり間をつくる練習に充てた」と試行錯誤。春季キャンプで球団OBの新井貴浩氏から授かった助言を胸に精進している。「バットのヘッドを投手方向に垂らし、ぎりぎりまでキープして最後に爆発させる」という新フォーム。練習で何度も繰り返し「やりたいスイングが数多くできた」と体に染みつきつつある。(共同)