野球の独立リーグ、ルートインBCリーグが20日に開幕戦を迎え、富山市の県営富山野球場で行われた富山-石川は唯一、観客を入れて開催された。新型コロナウイルスの影響で、約2カ月遅れてのスタートとなった。

富山県では5月19日以降、新たな感染者は確認されていない。来場した観客は、検温や消毒を済ませて入場した。富山の永森茂球団社長は「下げられるリスクは下げている。こういう形ならできるというのを見せられたら」と話しており、無料でフェースシールドを配るなどの感染対策も実施した。(共同)