阪神能見篤史投手が41歳シーズンの初登板を果たした。
4番手で8回のマウンドに上がり、先頭の大城から内角低めの直球で見逃し三振を奪うと、石川を中飛、増田大を左飛と9球で3者凡退に仕留めた。最速は146キロを計測。大差がついての登板だったが、安定感ある投球を見せた。
<巨人11-1阪神>◇20日◇東京ドーム
阪神能見篤史投手が41歳シーズンの初登板を果たした。
4番手で8回のマウンドに上がり、先頭の大城から内角低めの直球で見逃し三振を奪うと、石川を中飛、増田大を左飛と9球で3者凡退に仕留めた。最速は146キロを計測。大差がついての登板だったが、安定感ある投球を見せた。
【ヤクルト】サンタナお立ち台で感極まる「神様に感謝を告げた」守備でミスの後のサヨナラ弾
【日本ハム】12安打で1点、3度の満塁機も1本出ず「納豆ぐらいの粘り見せてますけどね」監督
【広島】新井監督「打線の反発力を感じた」4点ビハインドから一時は2点勝ち越し/一問一答
【広島】黒原拓未、プロ初安打が初打点の適時三塁打 2番手登板0封で初勝利の権利も…幻に
【西武】ボー・タカハシ念願NPB初勝利「どんどん勝って貢献したい」ブラジル出身の日系3世