広島のエースとして通算213勝を挙げ、成人T細胞白血病(ATL)を患ったことを公表していた北別府学氏が11日、退院したことを自身のブログで明かした。12日が63歳の誕生日で「自宅に帰ることができ感慨無量です」などとつづった。

5月5日に入院し、同19日付のブログで末梢(まっしょう)血幹細胞移植を受けたことを報告。退院の日を迎え「皆さんの励ましは本当に大きな力でした。お礼を申し上げます」と感謝し「214勝目 番組復帰できた際に勝利宣言させていただきます!」と解説復帰に意欲を示した。