ヤクルトは、6日の試合直前にベンチ入りメンバーを外れた山田哲人内野手(28)と西浦直亨内野手(29)がスタメンに復帰した。

山田哲は「3番・二塁手」、西浦は「5番・遊撃」に入った。

「1番・三塁」には今季初めてエスコバー内野手が名を連ねた。

「2番・左翼」で青木宣親外野手もスタメンに復帰。左ふくらはぎに死球を受けた3日の広島戦(神宮)以来となる。

石川雅規投手と嶋基宏捕手のベテラン先発バッテリー。

坂口智隆外野手がスタメンを外れた。