ロッテ佐々木朗希投手(19)が交流戦のヤクルト3回戦(ZOZOマリン)に先発。初回から、1軍公式戦では自己最速となる155キロを連発した。
2回、4番村上に初被弾の18号ソロを浴びたが、解禁したチェンジアップなども交ぜながら、自身最長6回を4安打5奪三振の1失点で投げ抜いた。同点で降板し本拠地初勝利はお預けも、過去2戦より確かな上積みを示し、潜在能力の高さをあらためて感じさせた。
ロッテ佐々木朗希投手(19)が交流戦のヤクルト3回戦(ZOZOマリン)に先発。初回から、1軍公式戦では自己最速となる155キロを連発した。
2回、4番村上に初被弾の18号ソロを浴びたが、解禁したチェンジアップなども交ぜながら、自身最長6回を4安打5奪三振の1失点で投げ抜いた。同点で降板し本拠地初勝利はお預けも、過去2戦より確かな上積みを示し、潜在能力の高さをあらためて感じさせた。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【オリックス】エスピノーザ4戦4勝の快挙ならず「記録や成績より、チームが勝つことが大事」
【オリックス】宇田川優希、新背番号「14」引っさげ1回無失点 中嶋監督「四球は説教」と冗談
【中日】カリステが先制1号2ラン「打った瞬間に入ると思った」24イニングぶり得点もたらす
【阪神】梅野隆太郎、劇的勝利に「本当に粘り勝ち。将司も頑張ってくれた」雨の中で投手陣けん引