広島坂倉将吾捕手(23)が後半戦も“二刀流”で5番を死守する。
今季は捕手だけでなく、一塁でも起用され、安打数63や本塁打数4は自己最多。打率3割1分2厘で、規定打席も射程圏だ。捕手としての出場にこだわりつつ、前半戦終盤に固定された5番にもこだわる。「誠也さんの後ろが変わってブレていたらいけない。そこで出続けないといけないという思いはある。引き出しを増やしていきたい」。まずは打者の地位を守り抜く。
広島坂倉将吾捕手(23)が後半戦も“二刀流”で5番を死守する。
今季は捕手だけでなく、一塁でも起用され、安打数63や本塁打数4は自己最多。打率3割1分2厘で、規定打席も射程圏だ。捕手としての出場にこだわりつつ、前半戦終盤に固定された5番にもこだわる。「誠也さんの後ろが変わってブレていたらいけない。そこで出続けないといけないという思いはある。引き出しを増やしていきたい」。まずは打者の地位を守り抜く。
【阪神】大山悠輔が国内FA権取得 入団8年目「ここまで来るのにいろいろあったがまず感謝」
侍ジャパン井端監督、明大・宗山塁を視察「例えるなら鳥谷敬氏、プロでも主力を早く張れる選手」
オリックス山下舜平大ら抹消 中日大野雄大、西武平沼翔太ら登録/20日公示
【日本ハム】伊藤大海が神対応 練習終わりに子どもたちにサイン&記念撮影
【DeNA】“筒香フィーバー”の横須賀スタジアム 800人が列、午前4時から待機のファンも