全日本大学野球連盟は14日、プロ志望届提出者を更新した。7人が追加され、計62人となった。

新たに追加された選手は、強肩で打力もあり、ドラフト上位候補に挙がる中大・古賀悠斗捕手(福岡大大濠)、大型遊撃手のスラッガー白鴎大・中山誠吾内野手(青藍泰斗)、今春東都首位打者の国学院大・川村啓真外野手(日本文理)、主将としてもチームを引っ張る国学院大・福永奨捕手(横浜=いずれも4年)ら。

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