慶大は、プロ通算525本塁打の清原和博氏(54)の長男である正吾内野手(1年=慶応)が「5番一塁」でスタメン出場した。
2回先頭の第1打席は、1ボール2ストライクから早大・沢村に三ゴロ。
4回1死走者なしの第2打席は、0ボール2ストライクから投ゴロ。
6回1死走者なしの第3打席は、0ボール2ストライクから遊撃内野安打を放った。春のフレッシュトーナメントは無安打だったため、これが初安打。次打者の初球で二盗も決めた。
<東京6大学野球フレッシュトーナメント:早大-慶大>◇Bブロック第1日◇1日◇神宮
慶大は、プロ通算525本塁打の清原和博氏(54)の長男である正吾内野手(1年=慶応)が「5番一塁」でスタメン出場した。
2回先頭の第1打席は、1ボール2ストライクから早大・沢村に三ゴロ。
4回1死走者なしの第2打席は、0ボール2ストライクから投ゴロ。
6回1死走者なしの第3打席は、0ボール2ストライクから遊撃内野安打を放った。春のフレッシュトーナメントは無安打だったため、これが初安打。次打者の初球で二盗も決めた。
高校野球春季新潟大会で低反発バット初導入 新潟医療福祉大・佐藤和也総監督は「チャンス」
静岡産大・後藤維吹主将、春季リーグ後半戦へ完全復活誓う「昨春以上の成績残すぐらいの気持ち」
【女子野球】今春創部の東海大静岡、初の大会1回戦は花巻東高 同校OG関口瑞生は後輩打ち誓う
私より年下!デビュー戦好投の福島蓮投手がすごかった 私が20歳の頃を思い返すと…/工藤彩音
日本文理の打線引っ張る本田愁聖、肉体改造に手応え 低反発新バットで春季大会1号狙う