プロ野球は今季ここまで試合時間が短くなっている。

12球団と日本野球機構(NPB)による理事会・実行委員会などが4日、開かれ、各委員会が中間報告を行った。ゲームオペレーション委員会は、交流戦終了時点の平均試合時間が昨季より6分短い3時間5分と報告。NPB井原敦事務局長は「投高打低の試合内容が短縮に影響しているのでは」と分析した。1試合平均投球数は前年より10・4球少ない283・3球となっている。選手関係委員会は、プロ野球選手会と折衝を続けている現役ドラフトについて報告。同事務局長は「(12球団の)意見はまとまった。お互い最終形に至るまでやっていく」と折衝を続ける考えを示した。