侍ジャパンの栗山英樹監督(61)が、シカゴで行われたマーリンズ戦に出場したカブス鈴木誠也外野手(27)を視察した。

来年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて訪れ、「スピードもあるし長距離も打てる。あれだけ安定した右打者は日本ハム監督時代では記憶にない」と高く評価した。

鈴木は昨年の東京五輪で代表の4番を務め、WBCでも主軸として期待されている。この日は4打数無安打で3試合連続ノーヒットとなったが、栗山監督は「今は状態がいいとは言えないが、良くない時も何とかしてくれる」と信頼を口にした。

同監督は、他の日本選手も視察する予定。