阪神城島健司捕手(33)が3日、中日7回戦(ナゴヤドーム)の2回第1打席で朝倉から死球を受け、通算100死球となった。プロ野球14人目。初死球はダイエー時代の96年9月18日オリックス26回戦(福岡ドーム)で豊田から。

 [2010年5月3日18時47分]ソーシャルブックマーク