<西武4-1巨人>◇1日◇西武ドーム

 巨人が西武のエース涌井の前に完敗した。6イニングが3者凡退。唯一、得点圏に走者を進めた7回は、アレックス・ラミレス内野手(36)が右飛、阿部慎之助捕手(32)が二併で無得点に終わった。

 原辰徳監督(52)は「やはり、いいピッチングをされましたね。7回、あの場面でうちの一番の主軸が倒れた。あれが今日のすべてでしょうね」と、サバサバと話した。交流戦になってラミレスの得点圏での凡退が目立ってきたことに「ちょっと結果が出ていない部分ね。こういう時もありますよ」と、主砲の奮起を求めた。