ソフトバンクのドラフト3位塚田正義内野手(22=白鴎大)が12日、春季キャンプ第3クール最終日を風邪による体調不良のため休み、宮崎市内のホテルで静養した。前日11日に発熱を訴え、練習を早退。同市内の病院でインフルエンザの検査を受け陰性だった。代わって立岡宗一郎内野手(21)がA組(1軍)に昇格した。
同1位の武田翔太投手(18=宮崎日大)も11日は体調不良で早退していたが、B組(2軍)練習に参加している。
ソフトバンクのドラフト3位塚田正義内野手(22=白鴎大)が12日、春季キャンプ第3クール最終日を風邪による体調不良のため休み、宮崎市内のホテルで静養した。前日11日に発熱を訴え、練習を早退。同市内の病院でインフルエンザの検査を受け陰性だった。代わって立岡宗一郎内野手(21)がA組(1軍)に昇格した。
同1位の武田翔太投手(18=宮崎日大)も11日は体調不良で早退していたが、B組(2軍)練習に参加している。
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