日本ハム吉川光夫投手(24)が9日、札幌市内の病院で検査を受け、左肘内側側副靱帯(じんたい)の炎症と診断された。当面は投球など肘に負担がかかるトレーニングはせずに治療する。
日本ハム吉川光夫投手(24)が9日、札幌市内の病院で検査を受け、左肘内側側副靱帯(じんたい)の炎症と診断された。当面は投球など肘に負担がかかるトレーニングはせずに治療する。
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