広島は19日、今シーズンで使用する新しいヘルメットを披露した。スポンサーであるマツダの人気車CX-5と、新型アテンザで採用しているボディーカラー「ソウルレッドプレミアムメタリック」をイメージ。

 マツダと日本ペイントが共同開発した特別色を採用している。光沢を増したヘルメットを着用した堂林翔太内野手(21)は「テカっていて、良いんじゃないですか」と感想を語った。