阪神の白仁田寛和投手(27)が19日、西宮市の鳴尾浜で投手指名練習に参加した。キャッチボールやショートダッシュを行い、20日先発予定の広島戦(レクザム)に向け調整した。
先発、中継ぎの役割を問わず、1軍生き残りをかける右腕は「どこでもできるというところをアピールしたい」と気合を入れていた。
阪神の白仁田寛和投手(27)が19日、西宮市の鳴尾浜で投手指名練習に参加した。キャッチボールやショートダッシュを行い、20日先発予定の広島戦(レクザム)に向け調整した。
先発、中継ぎの役割を問わず、1軍生き残りをかける右腕は「どこでもできるというところをアピールしたい」と気合を入れていた。
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