楽天伊志嶺忠捕手(29)が25日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、150万円ダウンの年俸1150万円でサインした。
今季は14試合の出場にとどまった。「1軍に半分しかいれなかったし、試合も出ていない。全然、仕事をしていない」と悔しさをにじませた。
6歳年下の捕手、小関(53試合)にも出場数で下回った。「小関の方が2番手でかぶっていて、悔しいのは悔しい。でも、そこじゃない。嶋さんを目指して。2番手で満足はしていません」と、来季は正捕手嶋を超えることを目標に掲げた。(金額は推定)
楽天伊志嶺忠捕手(29)が25日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、150万円ダウンの年俸1150万円でサインした。
今季は14試合の出場にとどまった。「1軍に半分しかいれなかったし、試合も出ていない。全然、仕事をしていない」と悔しさをにじませた。
6歳年下の捕手、小関(53試合)にも出場数で下回った。「小関の方が2番手でかぶっていて、悔しいのは悔しい。でも、そこじゃない。嶋さんを目指して。2番手で満足はしていません」と、来季は正捕手嶋を超えることを目標に掲げた。(金額は推定)
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