ついに、野球界にも「美人すぎる選手」が登場した。

 女子野球の日本代表「マドンナジャパン」の合同自主トレが22日、千葉・柏市内でスタートした。26人で初練習を開始したが、中でも目立っていたのが3回目の挑戦で候補生入りした加藤優外野手(18=アサヒトラスト)。常に大きな声を出すなど若さあふれるプレーでひときわ目立っていたが、注目を浴びたもう1つの理由はその容姿だ。167センチの長身にスラッと伸びた手足。小さな顔に対し、大きな目が印象的だ。現在は知り合いに誘われタレント事務所にも所属している。自らの希望ではないため「特に何の活動もしていません(笑い)」と苦笑いするが、思わず声をかけたくなるのはうなずける。9月1日に始まるW杯までには代表選手は20人に絞られる。「最後まで残ってレギュラーになりたいです」と目を輝かせた。