阪神クリス・リーソップ投手(26)が7日、米国に帰国した。球団は7月中に痛めた右ひじの治療のためとするが、来季の戦力構想から外れており、このまま退団となる見通し。開幕時に投手4人、野手2人でスタートした外国人編成は根本から見直しを迫られる。

 阪神ではケビン・メンチ外野手(31)が夫人の出産に立ちあうために7月24日に帰国している。今季限りでの退団が決まっていて、再来日の予定がない。今季で7年目となるジェフ・ウィリアムス投手(37)は左肩痛で2度目の登録抹消中。回復を待つ姿勢で国内で調整を進めているが、来季契約に関しては高年齢や年俸がネックとなり更新しない可能性が高まっている。

 リーソップは昨季7月に移籍して8試合に登板したが未勝利のまま。今季は先発転向にも挑戦したが1軍出場はなく、2軍戦に12試合登板しただけだった。

 [2009年8月8日11時42分

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