<日本ハム0-1ソフトバンク>◇25日◇札幌ドーム

 “幻の本塁打”の代償は大きかった。2回、小谷野栄一内野手(29)の左翼ポール際への大飛球がファウルと判定され、ビデオ判定後も覆ることはなかった。ポールのはるか上を通過しており、映像で見ても際どい打球。1点差で負けただけに、試合を左右するジャッジだったが「審判がファウルと言ったんだから、ファウル」と文句は言わなかった。「あれで気持ちは切り替えられた」と打ち直しで左前打を放ち、4回には球団記録となる41本目の二塁打を放つなど、3安打猛打賞と1人気を吐いた。

 [2010年9月26日11時20分

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