日本ハムドラフト7位の大嶋匠捕手(22=早大ソフトボール部)が人生初の“屈辱”を味わった。19日、2軍キャンプ地の国頭で行われた紅白戦に白組の「6番DH」で先発出場。紅組先発の大塚の前に第1打席は外角低めの直球に手が出ず、第2打席はフォークを振らされ、ソフトボール時代は「なかったですね」という連続三振。4打数無安打に終わり、「最悪でした。情けないです」。観戦した早大ソフトボール部の吉村正監督(66)から「プロの難しさ、怖さを感じ取ったのでは」と、厳しい言葉でエールを送られた。
日本ハムドラフト7位の大嶋匠捕手(22=早大ソフトボール部)が人生初の“屈辱”を味わった。19日、2軍キャンプ地の国頭で行われた紅白戦に白組の「6番DH」で先発出場。紅組先発の大塚の前に第1打席は外角低めの直球に手が出ず、第2打席はフォークを振らされ、ソフトボール時代は「なかったですね」という連続三振。4打数無安打に終わり、「最悪でした。情けないです」。観戦した早大ソフトボール部の吉村正監督(66)から「プロの難しさ、怖さを感じ取ったのでは」と、厳しい言葉でエールを送られた。
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