左肘に炎症を抱える日本ハム吉川光夫投手(24)が1日、札幌市内の室内練習場で約40メートルの距離でキャッチボールを行った。徐々に距離は伸びているものの、状態は「まだ、嫌な感じはある」と表情はさえない。栗山監督からはファンフェスティバルの際に「来年の保証はない」と言われており「やらないといけない」と覚悟している。細心の注意を払いながら、患部の状態を確認する日々が続いている。
左肘に炎症を抱える日本ハム吉川光夫投手(24)が1日、札幌市内の室内練習場で約40メートルの距離でキャッチボールを行った。徐々に距離は伸びているものの、状態は「まだ、嫌な感じはある」と表情はさえない。栗山監督からはファンフェスティバルの際に「来年の保証はない」と言われており「やらないといけない」と覚悟している。細心の注意を払いながら、患部の状態を確認する日々が続いている。
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