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ソフトBが二重契約否定の新事実
ソフトバンクの竹内孝規球団最高執行責任者(COO=47)は16日、ジェレミー・パウエル投手(31)の二重契約問題で、オリックスがコミッショナー提訴したことに対し、パ連盟に勧告案の再審議を求める要望書と調査経過報告書、根来コミッショナー代行には意見書を提出する方針を明らかにした。球団独自に調査を進めた結果、二重契約を否定する新事実が判明したという。
これに伴い、ソフトバンクとしては、あらためてパ連盟による裁定を求める方針。コミッショナー代行には球団の見解を意見書として週明けにも送付する。
一方、パウエルがオリックスに対し、法的措置を取る準備に入ったことが判明した。この日午前にパウエルの代理人であるクレイグ・ランディス氏(49)から竹内COOに連絡が入ったという。竹内COOは「パウエルとオリックスの問題で、うちが関与することではない」とパウエル側の主張を説明した。
[2008年2月17日9時48分 紙面から]
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