ソフトバンク田上秀則捕手(29)が15日、福岡ヤフードーム内の球団事務所で契約交渉に臨み、更改を保留した。田上は今季正捕手に定着。138試合出場で打率2割5分1厘ながら、チームトップの26本塁打をマークした。80打点もチーム内では、小久保の81に次ぐ好成績。今季年俸は2650万円で、大幅昇給を狙ったが「(希望とは)はるかに差があった」と話した。球団からは2000万円増の来季年俸4650万円を提示されたとみられる。(金額は推定)
ソフトバンク田上秀則捕手(29)が15日、福岡ヤフードーム内の球団事務所で契約交渉に臨み、更改を保留した。田上は今季正捕手に定着。138試合出場で打率2割5分1厘ながら、チームトップの26本塁打をマークした。80打点もチーム内では、小久保の81に次ぐ好成績。今季年俸は2650万円で、大幅昇給を狙ったが「(希望とは)はるかに差があった」と話した。球団からは2000万円増の来季年俸4650万円を提示されたとみられる。(金額は推定)
【スライドショー】元阪神ブラゼル氏が甲子園に登場 始球式の打席では球を素手でキャッチ!
最初はさみしく泣いていた私も… 不安な新生活一緒に頑張ります!/滝谷美夢のみゆダイアリー
【虎になれ】快勝の裏にあった2回の大勝負 4連勝岡田阪神 今季初貯金
【オリックス】山下舜平大がプロ最多8失点大乱調「心が折れてなかったら投げさせたい」中嶋監督
【阪神】青柳晃洋が4度目登板で初白星 キャンプから見守る“愛弟子”岡留とのリレーでつかんだ