WBC米国代表のマーク・デローサ監督(51)が2大会ぶりの優勝を宣言した。初戦のブラジル戦を控えた5日、ヒューストンのダイキンパークで前日会見。「他の選手をリスペクトすると同時に、誰も恐れない。前回大会はトラウト対大谷の対決などもあったが2-3で敗退した。ずっと心に残っていたし、代表メンバーの編成でも考慮した。優勝を期待している」とV奪還を誓った。

主将のジャッジ(ヤンキース)昨季60本塁打のローリー(マリナーズ)昨季本塁打と打点の2冠王シュワバー(フィリーズ)も会見。ジャッジは「打線もベンチのメンバーも本当に素晴らしい。我々の強みは、もし自分が仕事を果たせなくても、シュワーブスやカル(ローリー)が自分の役割を代わりに果たしてくれること。お互いを信頼し合って『自分がやってやる』みたいな考えがない。チームで支え合って勝とうとみんな思っている」。チームワークを強調していた。