侍ジャパン大谷翔平投手(31)が、WBC初戦に「1番DH」で出場し、第2打席で満塁本塁打を放った。
1死満塁の先制のチャンスでひときわ大きな大歓声で打席に入った。初球ボール、2球目は見逃しストライク、3球目ボール、カウント2-1から124キロカーブを右手1本ですくい上げた。右翼席への先制満塁弾は、打球速度165キロ、飛距離112メートルの1発だった。
独占配信したNetflix(ネットフリックス)で解説した元巨人監督の高橋由伸氏は「多分ですけど、待っていたボールではないと思うんですね。ただ自分のスイングができる範囲内のボール。ちょっと泳ぎ気味、崩されてはいますけど、打った瞬間ですよね。本人も確信があった感じですし。距離としては中段、上段でないですけど、打った感触ではいったという感じでしたね」と驚いた。

