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日刊バトル大賞

　読者が選ぶ「日刊バトル大賞」を開催します。ボクシング部門とプロレス部門は年間最優秀選手、年間最優秀試合を、キック＆総合格闘技部門は最優秀選手をファン投票で決定。受け付けは２８日午後３時まで。投票をお持ちしています。

ボクシング

最優秀選手※必須項目
年間通じて最も活躍したと思われる選手を１人選んでください。
※他に選びたい選手がいる方はその他にチェックを入れ、内容をご記入ください。

10月にＷＢＡ世界ミドル級王者に。五輪金メダリストの日本人で初の王座戴冠

９月の米デビュー戦で鮮烈な印象残す圧勝劇。年末にはＶ７も達成した怪物

年末にメリンドとの熱戦を制して統一王者に。ジムの旗頭の自覚で７度目の防衛

５月に１３連続ＫＯ勝利で王座奪取。１０月にもＫＯで初防衛し、日本記録１５連続に王手

年間最高試合※必須項目
年間で最も感動した試合、素晴らしいと思われる試合を１つ選んでください。
※他に選びたい試合がある方はその他にチェックを入れ、内容をご記入ください。

（１０月２２日）ＷＢＡ世界ミドル級タイトルマッチ、両国国技館

（９月９日）ＷＢＯ世界スーパーフライ級タイトルマッチ、米カリフォルニア州カーソン

（１２月３１日）ＷＢＡ、ＩＢＦ世界ライトフライ級王座統一戦 、大田区総合体育館

（１２月３１日）ＷＢＯ世界フライ級タイトルマッチ、大田区総合体育館

（１２月３０日）ＷＢＣ世界ライトフライ級タイトルマッチ、横浜文化体育館

プロレス

最優秀選手※必須項目
　年間を通じて最も活躍したと思われる選手を１人選んでください。
※他に選びたい選手がいる方は、その他にチェックを入れ、選手名をご記入ください。

（29＝新日本）
オメガとの死闘など、ＩＷＧＰヘビー級王座６度防衛の絶対王者

（35＝新日本）
Ｇ１クライマックス優勝と、Ｌ・Ｉ・Ｊ人気で新日本を引っ張る

（34＝新日本）
オカダと２度に渡る死闘、Ｇ１決勝の内藤戦でも存在感示す

（42＝フリー）
チャンピオンカーニバル初優勝、３冠王座初戴冠で全日本を活性化

（33＝ノア）
グローバルリーグ初Ｖ、ＧＨＣヘビー級王座初戴冠で新エースに

ベストバウト※必須項目
　年間で最も感動した試合、すばらしいと思われる試合を１つ選んでください。
※他に選びたい試合がある場合は、その他にチェックを入れ、内容をご記入ください。

（１月４日、東京ドーム、新日本ＩＷＧＰヘビー級選手権）

（４月９日、両国国技館、新日本ＩＷＧＰヘビー級選手権）

（６月11日、大阪城ホール、新日本ＩＷＧＰヘビー級選手権）

（７月17日、後楽園ホール、全日本３冠ヘビー級選手権）

（８月13日、両国国技館、新日本Ｇ１クライマックス決勝）

キック＆総合格闘技部門

最優秀選手※必須項目
年間通じて最も活躍したと思われる選手を１人選んでください。
※他に選びたい選手がいる方はその他にチェックを入れ、内容をご記入ください。

Photo by Brandon Magnus/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images

ＵＦＣライト級王者。ボクシングで元５階級制覇王者メイウェザーと対戦

10月にレイ・ボーグを下しＵＦＣ史上最多記録となる11度の防衛に成功

Ｋ－１スーパーバンタム級王者。４月の同級王座決定トーナメントを制覇してベルト奪取

Ｋ－１フェザー級王者。４月のビクトー・サラビア戦はＫ－１年間最高試合に選出

キックでは２団体のバンタム級王者でありながら、ＲＩＺＩＮでは総合格闘技家としても連勝

性別を選んでください。※必須項目

年代を選んでください。※必須項目






居住地を選んでください。※必須項目

相撲・格闘技

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