8月19日、東京・後楽園ホールで行われる大橋ボクシングジム興行フェニックスバトル159の主要カードが9日、発表された。トリプル王座戦が組まれ、WBOアジア・パシフィック・ライト級王者宇津木秀(32=ワタナベ)が同級2位高橋麗斗(25=パンチアウト)と4度目防衛戦、東洋太平洋バンタム級王座決定戦として同級6位岡聖(23=大橋)が同級7位中山慧大(24=六島)と拳を交える。また日本、東洋太平洋スーパーフライ級統一王者吉田京太郎(29=ワタナベ)が東洋太平洋王座のみを懸け、同級1位韓亮昊(28=六島)との初防衛戦に臨む。9日には東京・水道橋でカード発表会見が行われた。
興行をプロモートする大橋ジムの大橋秀行会長(61)は、もう1カードのタイトル戦が追加される見通しを明かした。同会長は「タイトルマッチが3つある。素晴らしいカードがそろっているが、タイトルマッチは追加で4つになる。4大王座戦になる。非常に中身の濃い、熱い1日になると思う」と予告した。また10日に東京・後楽園ホールで公開プロテストに臨む23年アジアユース優勝などのアマ7冠の実績を持つサウスポー中山聖也(19=大橋)のプロデビュー戦も予定しているという。

