第2代スーパー・ウエルター級級王座決定トーナメントで、アラゾフが日本の格闘技ファンの度肝を抜いた。

 1回戦は中島に跳び膝蹴りと左ショートアッパーでKO勝ち。準決勝はピケオーを、目にも止まらぬ右フック1発でマットに沈めた。決勝の城戸には手を焼いたが、3度のダウンを奪って勝利した。「今日は僕の日となり、優勝できた。また、日本に戻ってくる」と今後の防衛を誓っていた。