IWGPヘビー級王者オカダが、EVILとの防衛戦を熱望した。

 セミの8人タッグで、5日の大阪大会で敗れたEVILと対戦。そのときに負傷させられた首に集中攻撃を浴び、試合も敗れた。EVIL戦がG1制覇を妨げた最大の要因となったことでオカダは「EVIL、しっかりお前には借りを返してやる」と、リベンジのための防衛戦の可能性を口にした。