ボクシングのWBC世界バンタム級王者山中慎介(34=帝拳)は13日、京都市内で13度目の防衛戦(15日、島津アリーナ京都)の調印式と会見に出席。

 WBCの立会人のフォード氏が会見の冒頭で、「最高の審判団を用意した」と誇った。あまり言及されない「質」に関しての発言は、村田がエンダムに判定負けして物議を醸した5月のWBAミドル級タイトル戦の余波か。山中とは同じ帝拳ジムの一件だっただけに、浜田代表は「世界中にうわさが広まってるのかな」と苦笑した。ルール会議ではネリ陣営は山中のバンテージチェックをしないと明言。同代表は「あまりない。ちょっと緩いな」とこちらも首をひねった。ネリ自身は会見で「1回から強く出ていく」と宣言した。