前王者の芦野祥太郎(28)が王者征矢学を破り、ベルト奪回を果たした。

芦野は、横浜文化体育館のメインを2年連続務め、征矢の王座に挑戦。激しい攻防の末、征矢のこん身のラリアットをはね返すと、最後はアンクルロックで30分3秒、レフェリーストップ勝ちを収めた。

試合後、敗れた征矢から「オレはギブアップしていない。もう1度、オレの挑戦を受けろ」と要求されると、芦野は「やってやるよ。次は言い訳できないぞ。完全決着をつけてやる。9月29日の大阪大会でどうだ」と応じた。

芦野はベルトを取ったことに「今日がスタート。新しいW-1の歴史をいちから作り上げる」と王座の責任を口にした。