SANADAのレインメーカー連破はならなかった。今年8月のG1で初勝利したオカダの保持するIWGPヘビー級王座に挑戦。墓石式脳天くい打ちを我慢すると、そのままマットにたたきつけられ、レインメーカーに沈んだ。

今年のオカダ戦は1勝3敗となったが「またはい上がってやる。オレはプロレス界の希望だ」と巻き返しを誓っていた。