WBO世界フライ級王者の田中恒成(24=畑中)が19日、名古屋市内で記者会見し、12月31日に東京・大田区総合体育館で同級12位ウラン・トロハツ(中国)と対戦すると発表した。

3度目の防衛戦。初防衛戦を戦うWBOスーパーフライ級チャンピオンの井岡一翔とは同日、同会場。世界3階級を制した田中は「しっかりボクシングを組み立て、最終的にKOにつなげたい。どこでもやることは変わらないが、モチベーション高く練習できている」と語った。畑中会長は「(相手は)頑丈でいい選手。恒成よりリーチが長いと思うが、負けないでもらいたい」と話した。24歳の田中は14戦全勝(8KO)で、26歳のトロハツは17戦13勝(6KO)3敗1分け。