1・4東京ドーム大会でIWGPヘビー級王座をかけて戦う王者オカダ・カズチカ(31)と挑戦者飯伏幸太(37)が前哨戦に臨んだ。

オカダがSHO、YOHと組み、飯伏がヤングライオン上村、辻と組む6人タッグ戦。飯伏は連続打撃からのその場飛びムーンサルトプレス、オカダはリバースネックブリーカーなど2度のマッチアップの中で見せ場も作ったが、決め手はなし。最後はSHOが上村からパワーブリーカーで3カウントを奪った。

まだ戦い足りないのか、試合後、飯伏は挑戦権利証が入ったブリーフケースをオカダの足元に置く謎の行動で挑発。オカダがそのブリーフケースを足で場外へ蹴り出すと、怒ってその場でオカダにドロップキックをさく裂。対抗心をあらわにした。

飯伏は11日の米ロサンゼルス大会以来、オカダは9日米サンノゼ大会以来の試合。9日以来久しぶりの対決だったが、飯伏は「ちょっと鈍ってんじゃないですか。ねえ。試合数が少ないから。鈍ってないですか? どうしたんですか?俺も一緒ですよ」と物足りない様子だった。