昨年12月31日、WBOスーパーフライ級で初防衛を果たした王者井岡一翔(Reason大貴)が勝利から一夜明けた1日、東京都内で記者会見し「世界で活躍するボクサーという認識を持ってもらえるよう、世界的に名の知れている選手とやっていきたい」と望んだ。

大みそかのタイトルマッチではパンチをもらった場面もあり「視界が悪くなってパンパンに腫れている」と顔に傷が目立つ。それでも判定で勝ち「追い求めていた結果を出せた」と胸を張った。3回KO勝ちで3度目の防衛を果たした同フライ級王者の田中恒成(畑中)も記者会見し「状況判断がしっかりできた。短いラウンドでも収穫はあった」と振り返った。2020年は4階級制覇も視野に入る。「もう一段レベルを上げ、強い選手と戦う」と宣言した。