22歳の若さで23日に死去した女子プロレス団体スターダムの看板選手、木村花さんの自宅から、遺書のような手書きメモが見つかっていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。

木村さんが遺書のようなメモを残して死去したことを受け、海外メディアはインターネット上での中傷が木村さんを追い込んだ疑いを問題視して報じた。

米紙ロサンゼルス・タイムズ電子版は「テラスハウス」での同居人への攻撃的な言動が、中傷の引き金だったと紹介。「中傷は、キーボードという安全な場所から加えられた」と報じた。米紙ワシントン・ポスト電子版は、番組について「出演者によってはプレッシャーに苦しむ」と指摘。英BBC放送は「ファンや業界からは、精神面に影響を与えるネット上のいじめに抗議する声が出ている」と伝えた。韓国でも、木村さんの死去を伝える記事がSNSなどを通じて広まっている。