ボクシングWBA世界ミドル級王者村田諒太(34=帝拳)が、統一戦のラブコールを送られた。

WBA世界同級暫定王者クリス・ユーバンクJr.(31=英国)が17日、英メディアに明かした。世界4階級制覇でWBA世界同級スーパー王者のサウル・カネロ・アルバレス(30=メキシコ)と2人の名を挙げ、「WBAのベルトを統一するNO・1挑戦者である」と統一戦実現を熱望した。ユーバンクJr.は昨年12月に4年ぶりで王座に返り咲き。父ユーバンクは元世界2階級制覇王者。

村田に対しては、元世界2階級制覇王者も対戦に名乗りを上げている。8月21日に45歳で6年ぶり復帰した元世界WBC同級ダイヤモンド王者セルヒオ・マルチネス(アルゼンチン)。WBAで6位にランクインし、12月にも2戦目を予定。来年46歳になって4戦目で挑戦のプランを明かしている。