日本ボクシング連盟は30日、組織運営の円滑化などを目的に内閣府に公益法人化を申請した。4カ月以内に結果が出る見通し。公益法人になれば税制面の優遇を受けることもできる。

同連盟は山根明前会長体制下の2018年に運営が問題視された。体制を刷新して規約改定など整備を図ってきた。助成金不正流用などを理由に19年に日本スポーツ協会から「勧告」の処分を受けたが、11月に解除になった。仲間達也専務理事は「やっとここまでくることができた。当然のことだがルールに沿った運営で、組織として成長していきたい」と話した。(共同)