世界ボクシング協会(WBA)ミドル級スーパー王者の村田諒太(35=帝拳)が、12月29日にさいたまスーパーアリーナで国際ボクシング連盟(IBF)王者のゲンナジー・ゴロフキン(39=カザフスタン)と王座統一戦を行うことで両陣営が合意したと27日、スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。

関係者によると、会場については調整中という。

2012年ロンドンオリンピック(五輪)金メダルの村田は日本でただ一人、アマチュア、プロ両方の頂点に立った。新型コロナウイルスの影響で19年12月23日以来、約2年ぶりの試合となる。04年アテネ五輪銀のゴロフキンは元世界3団体統一王者のスーパースター。日本ボクシング史上屈指のビッグマッチは、来週にも正式発表される見通し。(共同)