ボクシングのWBA世界スーパーバンタム級元王者の久保隼(32=真正)が現役引退を決めたことが23日、関係者への取材で分かった。

久保は京都市出身で南京都高(現京都広学館高)、東洋大を経て2013年5月にプロデビュー。世界初挑戦だった17年4月に王座を獲得、同年9月の初防衛戦で敗れた。19年5月にWBAフェザー級王座に挑んだが、2階級制覇を逃した。

左ボクサーファイターで戦績は18戦15勝(10KO)3敗。直近の試合は4月に行われたノンタイトル8回戦で、佐川遼(三迫)に3回KO負けした。(共同)