昨年12月、米プロレスWWEから電撃解雇された元NXT女子王者の「妖艶女王」マンディ・ローズ(31)が自身のSNSでビキニ姿を公開し、健在ぶりをアピールした。公式インスタグラムを更新し、オレンジ色の水着を着用したショットをアップロード。有料SNSでセクシーすぎる露骨な動画をアップロードしたことが明らかになり、WWEの契約に違反したことが原因で解雇されていたが、ゴージャスな肉体美を惜しげもなく披露した。

ローズは昨年12月のNXT大会で「超新星」ロクサーヌ・ペレスに敗れるまで、NXT女子王座を413日間、保持し続けた。WWE解雇後も自らの有料SNSは継続しており、その人気は上昇しているという。今回のビキニ写真も自分を誇示するのが大好きなローズらしい投稿と言えそうだ。なお米専門メディアによると、現在はWWE復帰について話し合われていないという。