23年ボクシング年間表彰式は19日、東京ドームホテルで開催された。

6年連続7度目の最優秀選手賞に輝いた4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(30=大橋)、新鋭賞に選出された無敗の格闘家でWBA世界バンタム級7位の那須川天心(25=帝拳)が公の場で初ツーショットとなった。19年に共通の知人を通じ、プライベートで対面したことはあった2人だったが、那須川がボクシングに転向したことで、公の場で実現した形となった。

お互いにボクサーとして顔を合わせた那須川は「顔が整っていて格好いいなと。僕もビジュ(アル)で売っているんで、その点は負けてはいけないなと思います」とジョーク交じりに対面を振り返っていた。【藤中栄二】