セミファイナルは、辻陽太と上村優也が髪切りマッチで対戦。時間制限まで残り1分40秒という激闘の末に、辻がジーンブラスターからの体固めで上村を下した。

試合後、辻はまずリングに用意されたイスに座らされた同期の上村の後ろ髪をまとめて切り、前髪から頭頂部にかけて、醜くバリカンを入れた。

上村は「俺は明日からいつも通りトレーニングして、次の試合に備えるだけ」と悔しそうな表情で語った。勝った辻は「これで3月からのニュージャパンカップに本腰が入れられる。ただ、その前に1つだけやらなきゃいけないことがある。棚橋社長、(3月6日の)旗揚げ記念日に、俺とオカダのシングルマッチを組んでくれ」と、お願いしていた。