<UFCリターンズ(1)-5>
UFC日本大会「UFC
JAPAN
2013」(日刊スポーツ新聞社後援)が3月3日、さいたまスーパーアリーナで開催される。世界中で人気の高い総合格闘技イベントは、どのように運営されているのか?
同団体参戦7年目の岡見勇信(31=和術慧舟会東京道場)が選手側からの視点に立ち、オクタゴンの表と裏を「講義」してくれた。
◆ファイトマネー
岡見のUFC初戦のギャラは4000ドル(約36万円)で当時の最低保障金額だった。現在は8000ドル(約72万円)といわれている。「自分の場合、試合ごとに2000ドル(約18万円)ずつ上がりましたが、それは選手の契約によって違います。一気に2倍になるような選手はいないと思います」。岡見は昨年12月のベルチャー戦勝利で8万4000ドル(約756万円)のファイトマネーを得た、と米ネバダ州アスレチックコミッションが発表している。

